2010年 02月 21日
ゴールデンスランバー
なんていいつつ、南極料理人もクヒオ大佐も見逃した私。
このゴールデンスランバーこそは、
愛読している伊坂幸太郎原作(ただし、これは未読)だし絶対に見なくては!!
ハラハラどきどきな展開に目を奪われるけど、
ふと、冷静に考えるとゾッとするストーリーで・・
う~ん、ネタばれになりそうで、ありきたりのことしか書けないなぁ。
①最初に(これまた大好きな)大森南朗が出てきてビックリしました。
②濱田岳は相変わらず良い味だしています。
③終盤の伊東四郎の台詞は、耳が痛かった。
④斉藤和義の音楽も格好良かったですよ。
⑤原作、はやく文庫にならないかな(笑)。
☆これも良いです☆
◎チルドレン:この大森南朗は鷲津と違う格好良さです。
◎フィッシュストーリー:正義の味方、森山未来が痛快です。濱田岳は、ここでもやっぱり良い味!!
by shokakukou
| 2010-02-21 12:22
| *Entertaiment